Hawkin Theory

-泳ごう!!この果てしない知識の海で!!

theme 7- 果ての国。

 

昨日はここ最近調子良くトレードをしていた僕は、ドル円でまたしても(少額ながらも)大損切をしてしまい、原始資金回復間近でまたしても負の損失を出してしまった...

 

この一連の負け方は過去に何回も(株式でも)体験しているはずで薄々、まだしかるべき時がきていないまだ我慢しろと心の声がそう囁いていた(はず)なのに、同じような失敗を人は(僕は)繰り返す...more, more

 

負けた原因やそのような状況を生み出してしまった要因もすべて、不確定要素満載の市場には何ら責任はないし、あるのは一個人、つまりすべての責任は自分自身にかかっているのだ。だけど、これらをまとめて(それこそ包括的に)自分自身一人の重荷として、猛省し次に生かそう、なんならトレード日記をつけ始めて自己分析をするとかそれらの行為まで自分で行動に移せる人間なんてそうそういないはず。

 

僕らは必ずしも、相場を完全に把握することも予測することもできない。

できることと言えば、それはどのfx株資産運用本にも口酸っぱく何回も繰り返し書かれているように、「リスク管理(コントロール)」することほかないのだ。

↑そんな僕はできていない中の一人...(泣)

 

これは資金運用の少ない=元手がない少額取引、今までの貯蓄を運用する資産運用(サラリーマンのわずかながらの資産, 老後資産etc...)。どれをとってもやはり(僕自身株式を始めたのが今年の4月からなのでまだまだ相場をよく理解していない部分も多くあるが、誰もが最初はやはりビギナーズラックを体験しているはずなのである!!ぜったいにね!!!なければそもそもこんなコインの裏表を延々と予測し続けるばかげたことはしないだろう...(皮肉交じりの微笑)

 

なにせ、相場の用語も略語も知らないズブの素人でも始めた最初の二か月連続で月利+20%なんて出せたんだから!←この時は金がなぜか増えていくことに快感を覚え、せっかく増やせた資金でまさにゲームでいうところのダブルアップチャレンジ(倍々ゲーム)をやることになるのでした。

 

それから急に相場の風向きが変わった途端に(いわゆる, 夏枯れ相場到来)、今まで稼ぎ続けていた僕にとびっきりの冷水を目を覚ませと言わんばかりに手厳しい洗礼を見事受けてしまった。でも、一度勝ちが続くと人はその味を覚えそれこそ、例えるのならパブロフの犬のようにありもしない餌にありつこうと必死に無茶なトレードを繰り返してしまう負の連鎖を断ち切る隙を与えぬまま、またはそれに気づかずに...

 

僕が仮に(無神論者、無宗教ではあるが)、神がいるものだと仮定してさらにキリスト教徒のように信心深い人間であったとするのならこんな無謀なリスクと常に隣り合わせのようなものになど手を出さず、きっと真面目に額に汗を流しそれらの対価として賃金を受け取って、毎週日曜日に神に感謝の祈りをささげるような生活を死ぬまで送っていたはずである。もし死んだ先に天国があればいいが。

 

残念ながら僕はそのような慈しみ深い人間でも何でもない。

 

ここまでで、僕が何を言いたいのかというと人間はリスクについては無知で、リスク本来の意味を間違った捉え方をしていかにもプラスに作用しているかのような錯覚になる(それはいつやってくるのかわからない副作用もあると知らずに)。

 

この実体を持たないリスクとうまく共存することができれば怖いものなんてものは自分を産んでくれた母親以外はなくなる!!

 

まあ、ここまで書いてきておかしい話ではあるがこの記事を書いている僕にすらいまだリスクが目に見えていることはあるがそれから目をそらし、見て見ぬふりをしてしまうこともある。

 

リスクを真正面から向き合うのはかなりしんどいし、まず理性やらなにやら存在する複雑で多様的なモジュールで構成された脳を感じ取ることもできない僕らはそれを認知し、処理することは本能的に進化過程を経て得たものとわかっててもリスクと対峙するなんてのは本能に逆らうものでそれを意図的に扱うコントロールすることの難しさを知るのは当分先なのか、それとも気づかぬまま通り過ぎていくのか...

 

 

おしまい。

 

P.S. リスク管理についてもっと自分が実践できて、確立することができれば記事にしてみようと思います。少額トレーダーでも負けるときはかなりツライし、何より増えた時のことを想像するだけで心底穏やかな気持ちにはなりませんよ(笑)bgmではvandaveerというフォークソングでいい感じのグループがあるので気が向けばyoutubeで検索してみてください。