History of Cava

-あるいは隣の億万長者でいっぱいの世界。

theme 14- お金がほしい?精神的安寧がほしいのか?

 

みな, 口を揃えて「お金が欲しい, もっと自由に使える時間が欲しい...(それこそ数えきれないほどの欲があるし、大体の人はこの2つを多く望むだろう)」など, 社会や他人に向かって僻みや皮肉を込めて口にする.

 

ただし, これらの欲は全て''自分を中心とした世界''を前提としている, ということに注意してほしい.

なぜ, みなお金や時間が周りの人間よりも多く欲しいはずなのに, それらに関係しないもの(相関性のない事物)に費やしてしまうのか. ぼく自身, こうやってブログに時間を割いている時点で他に使えるであろう時間を無駄にしているのだから...

 

たしかに, こうしてブログを書いている間は一銭のお金も貰えないし、むしろ書いているぼくが時間という対価を払っている側でもあるのだ. 別にここまで大きな犠牲を払ってまで得られるものは, 個人差はあれど, 一種の満足感や優越感ぐらいしかないと思う.

 

しかしだ!!不満や不平を口にすることは簡単で小学生にだってできたりする!!!!

 

それもただ口にするということは煙草と同じで, 燃え尽きてしまえばそれまでなのに...

そして, また何か事あるごとに悪態を吐く.吐く, 吐いて吐いて吐きまくる.

大体の人は感情を吐き出せばスッキリするよ, というようなことを聞いたり, 見かけたりするのだけれど, それは必ずしも一致しないことの方が多いと思わないか?? 

 

なにせ, 相手が延々とネガティヴ要素しかない言葉を口にするのを聞いただけで,  聞いているこちらにも二次被害の形で(当事者よりも被害が大きかったりする)やってくるなんて, そんなことを平気でやる連中は自分が最も優れている(あるいは少なくとも君よりは出来る)という盲信にすがることしかできない哀れな人たちが, 自らの鬱憤を晴らすために他人の感情領域まで侵していいなんて聞いてないぞ.

むしろ, こんなやり方を推奨した人が悪いのだろうけど.

 

そうやって, 内側からやられていった人はやがて外的なものに目がくらみ, 身の回りの全てを物で覆い尽くそうとする. それは見栄であったり, 寂しさを紛らわそうとしたりするものであったりするかもしれない. しかし, このような物理的方法で豊かになればなるほど, それこそ欲求が無限に湧いてキリがない!!あれも欲しい!!これも欲しい!!あぁ!!なんなら, お金がもっとあればいいのに!!

 

そうして, ぼくらはお金を必要以上に求め, 社会に荷重的な負担を負わせてしまう(回りに回ってくるのは当の本人だとは知らずに)...

 

世界中の人たちが鈍感であれば, 何も気にはしないだろう.

だが現状は, 多感的である人の方が多い!!

 

自らのネガティヴな要素を吐き出すために, 他人をネガティヴにさせる. 

こんな悪循環はあってはならないと皆が皆, 真剣になって考えている. 

 

残酷にも, これらには答えはない.

 

確かに豊かになるための方法は数え切れないほどあるが, 僕からするとどちらも変わらない.

お金はあればあるほど困らない. 本を読めば読むほど精神が豊かになる.

 

こんなの本当はどうだっていいんだよ!!

 

それらは全てこじつけで, ただ偶然成功した人たちがそうやってきただけに過ぎないというだけで, 参考にする方が馬鹿馬鹿しい. 

 

本来は, 生活に負われながら1日1日生きるのがやっとなんだくらいがちょうどいいんだよ!!

そこには物質的豊さも, 精神的豊さも存在しえない!!!むしろ存在してはならない!!

 

しかし, そんな生活している人なんて今の時代ほとんどいるわけがないし(いるのなら是非とも会いたい), 命の危険に怯えて生きる人の方が珍しいと感じる人の方がはるかに多いことだろう.

 

では, そんな明日の生活にも危険にも心配しなくていいのなら, 何を心配するのであろう!!

仕事??人間関係??そんなことに悩むことができるのは贅沢な人間だけだ.

 

自分は劣っていると心では思っているくせに, 他人に対してはさらに軽蔑的な目を向ける.

ひょっとしてこれは矛盾していないか?

 

そう!!ぼくらは矛盾して生きている!!

これが一番重要ではないのだろうか. 矛盾もない完璧に生きようとするから, そこから一歩も動けずに泥沼にハマり, 余計に身動きが取れなくなってしまい最後は自分の首に手をかけてしまうのだ.

 

矛盾を感じながら生きるのはそんなに辛いこと?難しいこと?

贅沢に生きようとしなくてもいい.

自分の足で, ゆっくりと歩いていけばいいんだと僕は思う.

 

 

終わり

 

 

P.S.

いつもいつも即興的に書いてしまうので, あとあと読み返して見ると違和感しかないけど, これはぼくのためのブログなので紛れもなくぼくに向けて書いているので読みづらいと思っている方はごめんなさい... ブログはやっぱり月一でバッと書いた方が気持ちよく書き殴れます(笑)